今日もツボにはまりました!G先生・・・。
先生「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・。」
みんな「???」
先生「・・・・。」(←でもニコニコしてる)
KhunCさん「センセー、中子音でしょ?」
先生「そ、そ、そう。ちゅ、ちゅうしいぃん。」
あー、このオモシロさは実際に居た人しか分からないかぁ~。(悔しいなぁ。)
タイ人には言いにくいみたいね、「中子音」。
続いて高子音のsoo suua(虎)の説明の時に。(soo suuaの文字を思い浮かべてください)
先生「sooは、はい、こう書きます。(ホワイトボードにSを書く)・・・ここね、ここ。ここにシポーーがあります。シポーー。」
みんな「?・・・しっぽ?ですか?」
先生「そう、シポーーー、っね。」
しぽーーーーー???
撃沈。
ヤバイです、シポーーは。
先生にお願いしていた、元教え子のおじいちゃんが経営しているタイ関連企業を紹介してくれるという話、少し進みそうです。月給45000B位で足りるかなぁ・・・って仰っていたそうです。
全然足りますから!!!
一つの選択肢として気楽に考えてネ、って先生に言ってもらえて、とっても気が楽になった。
そのおじいちゃんに私のことを話してくれたらしいんだけど、話した場所がロシアン・バブだったらしい(笑)。
い「先生、そんなところ行ってるんですかぁ?」
先生「ち、ち、ちがうんです。そのオジーチャンがワタシのこと、連れて行ったんです。”先生が私にタイ語を教えてくれるから、私が先生にこういう所を教えてあげます”ってオジーチャンに言われて。」(←めっちゃ恥ずかしそう)
い「ホントですかぁ~~?」
先生「本当デスよぉーっ。”先生もこういう遊びを知らないとダメだよ”って言われたんですー。そのオジーチャン、もう70歳過ぎてるんですけど、とっても元気です。」(←必死)
元気なジーチャンだ。
――っていうか、そんなジーチャンの会社に紹介されて大丈夫なんだろうか?(笑)
そのロシアン・パブの会計はジーチャンが払ってくれたらしいので、羽振りは良さそうだな。
とにかく、G先生曰く、「とっても優しくてイイ人」なんだそうだ。人格者のG先生の言う事だから、信用してますよ~。
(まだ親に言ってない・・・言えるかな・・・)