今日、文化施設に出勤する前、パン屋さんに寄った時のこと。
レジの前に列ができていて、私より前に横の列に並んでいた外国人(男)に順番を譲ってあげたんだけど。
お会計の後もなんか視線を感じてたら案の定、英語で話しかけられた。
超陽気な感じで。
「さっきはありがとう!君、日本人?なに人?」
!!!!!!!!!!!
久々に来たよ、コレ。
日本人だと答えると、「いやー僕、フィリピン人とかだと思ったよ~。どこに住んでるの?僕は千葉に住んでるんだよー。はは~。」
とか、ノリノリ。
「イマ、ナニヤッテルノ?シゴト?」
と言うので、「これから仕事。」って答えたら若干残念そうな笑顔になって「ハハハ・・・そうか・・・」みたいになったので、この隙(?)にササっと逃げた。
あれは、良かったらお茶しない?的なノリだった。見た感じノリノリだったもん。
推測するに、きっと名前は「ホセ」か「アントニオ」だったね。
思ったんだけど、我が家(私)に降りかかる質問の典型的なパターンは↓の通り。
・ダンナを見た事がない人=「いまむぅのダンナさんはタイ人じゃないの?」
・私を見た人=「あなたはフィリピン人ですか?タイ人?韓国人??」
ダンナが日本人だとわかると、みんな若干残念そうな顔をするのはなぜだろう(笑)。