深夜の大冒険!

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はぁ~~~、やっちまいましたよ。また。

会社終わりに、新橋駅前から移転したバンコクキッチン@銀座へ★
めっちゃくちゃ混んでたけど少し待たされてカウンター席へ通される。目の前のドリンク作ってくれるタイ人”オトコマエ”お兄ちゃん、前の新橋のお店でも見たなぁ~と思いつつ、料理を注文。(80年代アイドル風)
タイ人のお姉さんに注文を取ってもらうんだけど、お姉さんが気さくな人で「タイ料理は初めてですか?」「え、タイ語習ってるんですか?」「rian phaasaa thai ki pii?」とかいう会話になって、注文そっちのけで(笑)。私も楽しく「rian phaasaa thai khrun pii」などとタイ語の実践を♪
”半年でそれだけ喋れるのは凄いです!”っておだてられてウキウキになり(笑)。(←単純)

それにしても、オシャレすぎな店内・・・(汗)。ちょっと脂まみれ位が落ち着くんですけど・・・なんて。「もぉーだん たい きゅじぃ~んぬっ」って感じです。生春巻き、カオソーイ、ソムタム、カオパット・プーを頂く★

で、楽しくタイヲタ話を一人で繰り広げ(スマソ)、その他色々喋りまくって飲んで帰宅の途へ。ここから、深夜のトホホな大冒険が始まるとは気付いていない私だったのです(涙)。

終電の数本前に間に合い、ギュウギュウされながら乗車。
うーん、なんか居心地悪いなぁ~・・・って思ってたら。頭から血がスーーーっと引いて行くのが分かった。

―――や、や、ヤバイ。

気持ちワルぅ~~~っっ。やばいやばい。でもこんな混んでいると降りるに降りれず・・・私頑張れ!次の駅でなんとしてでも降りるのだ!!

人を押しのけて何とか次の駅で下車。ベンチに座って気分を落ち着かせる。

あ!そうだ、バッグにヤードム入ってるぞ。これを鼻の下に塗ったらスッキリするんじゃないか??

ということで、ヤードムを鼻の下に塗り塗り。(ヤードムを忍ばせている時点で日本人としてはかなりアヤシイ。)
あ~~、スースーしてきた★

で、次の電車に頑張って乗り込むが、立ってたらすぐにまた吐き気が襲ってきた(涙)。ヤードムではムリだったかぁ・・・周りの人、ヤードム臭くてゴメンなさい。

次の駅でまたクラックラしながら下車。おえ~~~~。
もうだめだもうだめだ、これはタクシーで帰ろう。

降りた駅は初めて来たので右も左もわからず(号泣)。自転車のオバサンに「タクシーはどこで掴まりますか?」と聞くと「左にずっと歩いて大通りに出たほうが良いわよ。でも難しいかもねぇー。」と脅されてビビってしまう。
左に歩けども道が見えず・・・あ、そうだ、この近くに住んでいるT君に電話して聞いてみよう!と思い立ち、2回しか会った事ないのに図々しくT君に電話してみる。
「え、いまむぅさんですよね?」って驚かれながら(すまん)、道を教えてもらって大通りに到着。(ありがとう・・・)

大通りに出るが、進行方向のタクシーには空車がなかなか無くて、仕方ない、歩くか――と、テクテク進む。たまに空車と出くわすものの「ここまで来たら歩けるかも」とか思ってしまった私は、ひたすら歩く。

ひたすらひたすら。歩く。
なかなか見覚えのある所がない。

え?
目の前には大きな川と大きな橋が・・・これ、渡れるんですか?

夜ってお巡りさんがたくさん巡回してるんだなぁ~とか思いながら、テクテク歩き、川にいる夜釣りのオジサンたちに”釣れてますかぁ~?”って心の中で訊きながら(笑)、橋を渡る。これが長いこと長いこと。夜風が冷たい・・・。
写真なんて撮ってる場合じゃないってば。車がビュンビュン走り去っていく~。こんな夜中に橋を歩いている私、絶対怪しい。投身自殺するんじゃないですから、はい、大丈夫ですよ!夜風に吹かれたいだけなんですよ!――と自分に言い訳を(汗)。

途中、お巡りさんが若いコたちに話を聞いている場面に遭遇したり、タクシーの運転手さん同士が怒鳴りあってケンカしてるのを目撃したりスリリングな経験をしつつ、なんとか家に辿り着いた。
あ~、自分の家って最高。

到着時刻、25:40・・・歩き出して1時間30分ほど・・・。
6Km位歩いたかも。もう、次は必ずタクシーに乗ります(涙)。
あ゜ー、この歳になってなにしてるんだ、私は。

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