先日Mskちゃんにもらったネーム(豚の生肉のソーセージ)、美味しく頂きました♪
いやーこれ、美味しいのよね~。なんでこういう危うい食品って美味しいのだろうか。しかも包装紙の注意書きに「生肉の加工品のため、加熱調理をお勧めします」とかいてあったんだが(汗)。
あわてて(?)Mskちゃんにメールしたら「大丈夫っすよ」とお返事が来たので、安心して食べた(笑)。
Mskちゃんの警告どおりの強烈なニンニク臭とプリックの激辛爆弾が詰まっていたけど、それがまたなんとも。。。
しょうがの千切りとニンニクのみじん切りと大葉ときゅうりを添えてみた。しょうがと一緒に食べるのが最高だ!!
タイ語の授業で「プリックのカプサイシン」という内容のタイ語文章を読んだんだけど、プリックの一番辛い所は”芯の綿みたいな部分”と書いてあった・・・つい・・・そこを改めてペロリとしてみたら・・・・
い、痛い~~~~~っっ!!!
唇がヒリヒリするーーー!!
という辛さの悲劇に・・・。
でも、美味しかったーーっ。
Mskちゃんありがとう☆
*写真はマグロのづけ丼と蒸し野菜のサラダとカブの葉のお味噌汁とネームという、なんともミスマッチな夕食の様子。