バンコクホスピタル再び

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こちらに来てからは寝ている間に3ー4回は目が覚めるのだけど、明け方に目覚めてベビーの足が触れた時に、なんだかちょっといつもよりポカポカしてるなぁ・・・怪しいな・・・と思い、起床後に体温を測ってみると37.8℃の微熱。本人は至って元気だったけど、朝食後あれよあれと38℃を超えてくると本人もぐったり。

なんとなくゆっくり過ごせば治りそうな感じだったけど(病院へ連れて行くのも意外と体力使うので)、38.5℃を超えたのを見て病院へ行こうと決意し、昼食後バンコクホスピタルへ。

支度をしてベビーを抱っこしていつも乗るセントラル前のタクシースタンドへ行ってバンコクホスピタルまでいくらか尋ねると、

300B!

だという!!
おいおいマジか、正気か!?
ベビーも具合悪いしあまりの暴利に私も珍しくブチキレ気味になり、「あのねぇ、数日前にここからバンコクホスピタルへ行った時は200Bで行ったの!!もう何回もここから乗ってるし!!」

応対しているタイ人女性は「マダーム、じゃあ250Bよ、お願~い。」と切なそうな表情で言ってくるが、家を出る時にポケットに200Bを用意して入れていたしベビー抱っこしてるから身動き取れないし、「いや、この前200Bで行ったの!!!(怒)」と言い続けると、周りの男性ドライバーとかも切なそうな顔して「でもバンコクホスピタルはスクンビット通りを超えた遠いところにあるから・・・」と言う。

「I know I know! 場所が遠いのは知ってる知ってる!!!!でも、この前200Bで行ったの!!!!」

こうなると、何語で言うかよりも主張を譲らない姿勢が言語を超越するようで「子供がマイサバーイだから!!200B!!」とか言い続け、すると女性も男性も「あー・・・分かった分かった。とりあえずちょっと待って」となり、少し離れた所でチャイニーズ?と料金交渉していたここのボス?風なタイ人オヤジに「200Bでいい?」と女性が声をかけ「もう200Bでいい、いい」みたいな流れで200Bになった。。。

なんとかタクシー200Bで病院へ到着し、また外国人カウンターへ向かう。ロシア人っぽい男性スタッフしかカウンターにいなかったのでひとまず日本人スタッフをお願いする。と、彼女はランチ中だからひとまず電話で話してくれとのことだったけど、結局お話したらすぐに来てくれる事になった。
日本人スタッフは先日とは違う女性で、でもとても親切に対応してくれて無事に小児科へ。

小児科の周りにはゲームセンターか!っていう位の遊具やプレイスペースが用意されていて、病児がそんなに遊べるかねぇ・・・と不思議だったが。まあ、豪華。

ベビーは診察前に身長体重、血圧?心電図を測ったのだけど、血圧測るのが初めてでギャン泣き!
体温は思ったより高くなかったけど(というか、タクシー降りた時点で下がっていた気がする)微熱があったので、問答無用に解熱剤を飲まされる。

もう、問答無用に(笑)。

しかも見慣れない注射器みたいなスポイトで真っ赤な甘いシロップを口に注入され、ギャンギャン泣くのもお構い無しで「ハイハイ、飲む飲む飲む飲む~。」ってなもんで。

熱=下げる!
痛い=鎮痛!
不快=取り除く!

という、タイ人的サバーイ・サヌック主義を感じ取ったね。
確かにその後、熱が下がって元気を取り戻したベビーは食欲も戻って機嫌も治ったが。

診察の先生は誰がいいか聞かれたけど取り敢えず女性でお願いすると、綺麗で優しいホンワカした姉御OLみたいな先生が診察してくれ、解熱剤と気管拡張する薬と抗生剤と整腸剤を処方された。先日謎だった瓶入りの粉のお薬をどう飲むかも確認したら、瓶に定量の水を入れてから飲むことが判明。今回は薬局で予め水に溶いてくれるという。

日本だと最近はただの風邪だと抗生剤や解熱剤は処方されない方向になりつつあるけど、タイではガンガン薬で嫌な症状は無くしましょう~的な印象。先日の耳の治療にも抗生剤が効くらしかったので(日本でも耳に抗生剤を塗る治療をしたことがある)、今回は素直に処方されたお薬を飲ませようと思う。

特にベビーの場合、元々食欲が無いのが熱でさらに食べなくなり、甘い物が好きじゃないので水分補給は補給液やジュースではなく水のみしか受け付けなくなるので、そうすると低血糖になったり回復が遅れたりする。そう考えると解熱剤でひとまず食べられる位に元気になってもらえる方が結果として親も子もストレスが少なくて済むんじゃないかな??とも思った。
抗生剤については諸説あるのでケースバイケースだろうけど。

病院からの帰りは病院のタクシーカウンターで手配してもらい、200Bでセントラルまで。前回は(手前の)BigCエクストラまで乗って150Bだったからコンドまででも150Bかと思っていたので、行きのタクシーで超強気に200Bでもボッタクリ!!!位に思っていたけど、実は病院ーコンド(セントラル)間なら200Bはまあ妥当な料金だったことが判明。高いけど。

セントラルで急いで今日明日の食料を買い込み、帰宅すると既に4時前。部屋に入るとかなり元気に走ったりして逆に困ったけど、夕方になり流石にお昼寝。

ベビーが起きてからやや遅めの夕食を食べ、ベビーは身体を拭いてあげるだけで就寝。先生からは「アイスや氷はダメ、お風呂は短時間に温かいシャワーか身体を拭くのみ、プールは1週間だめ」と言い渡されている。先週耳を診て頂いた時も1週間プールはダメと言われたから、ベビーずっとプール禁止だな・・・またバンコク戻ってからでもね。

私の夕食はタイ料理弁当とゲーンジュート。ゲーンは食べきれず明日に持ち越しー。

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