銭ゲバ

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たまたま数週間前に見かけたドラマ「銭ゲバ」。松山ケンイチがかっこいい☆☆
っていうものあるけど、久々にガツっと心に来るドラマだった。
今日最終回(打ち切りとの噂も)で、主人公の風太郎が自殺してしまった。
松山ケンイチの演技がなかなか鬼気迫るものがあって良かった。

風太郎ほどの壮絶な生い立ちではないけれど、風太郎の気持ちがとても良くわかる気がした。
最終回で風太郎が「もう一つの”幸せな”人生」を夢に見ながら最後の時を迎えるシーンがあったけど、そういう気持ちも凄く良くわかる気がした。パラレルワールドでは、全く違う人生を歩んでいる自分がいる、という感じ。

全てを世間のせいにして憎んで生きていくのか、世界に感謝をして自分なりの幸せに気付いて生きていくのか。
(これはドラマだから、世間に追い詰められるような出来事にばかり出くわしてしまっているけれど。)

ドラマの銭ゲバ、「金のためなら、なんでもするズラ」って、伊豆半島出身で伊豆の訛りという設定なんだってね(笑)。今時、伊豆の人も相当な年配の方でもなければ”ずら”とは言わないけどさー・・・。

「砂の器」とか「天国への階段」(韓国ドラマじゃない!)とか、設定としては銭ゲバと似ていると思うんだけど、どれもかなり好きなドラマだった。
「天国への階段」の佐藤浩市がかっこよかったー。

・・・結局そこ?(笑)

平穏無事で和気藹々の家庭で、特に何の苦労も無く温かい庇護の下に育った登場人物とか見ると、ついつい、その人を苦しめるキャラに共感してしまったりする(我ながら、根性曲がってる。。。)
昼ドラとかでも、何故か主人公をいじめる愛人とかの目線で見ちゃったりしてー。

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